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2024.12.30
神棚を掃除したらメッセージが
12月、インフルエンザAに罹患したようで、年末のお仕事キャンセルして寝込んでいました
ようやく微熱も引いたようで、少し体も楽になってきたので、今朝急に掃除を始めました
パジャマで掃除
理由はね
神様から、神棚を30日にして欲しいという感覚のメッセージをずっといただいていたからなんです
神棚の前に、窓をぜーんぶ拭きました。朝のピーンとした寒気の中での窓拭き、とても気持ちよかったです
そうしましたら、体も乗ってきてしまったので、台所や壁、玄関扉など、ありとあらゆる場所を掃除が始まりました
疲れたら、ぐたっとなってソファで水を飲み休憩しながら
そうしましたらね
掃除のたびにメッセージが降りてきたのです
お掃除の意味を教えていただいているようで、とても大切なことだと思うので、シェアしますね
神棚を掃除していたらメッセージ
「難儀であったのう。(←私インフルエンザ罹患中ゆえ)
難儀は勝機であるからな。
励みなさい。」
この掃除の後、お札を買いに神社へ行き、お札の交換をした時に、またメッセージがるので、最後にお伝えしますね
窓を拭いていたらメッセージ
「先の見通しが良くなる」
壁を拭いたら
「壁がなくなる」
床を拭いたら
「土がつくことがない」
玄関を掃除したら
「魔が入らず福が入る」
玄関の扉を綺麗に拭いたら
「神は光を好む」
天井を掃除したら
「天から降り注ぐ恩恵をあますところなく受け取れる」
台を拭いたら
「感謝の心置き続ける」
最後に神棚のお札を交換し
手を合わせ、祝詞を唱えようとしたら、なんと「謳うように」とご指示があり
なんとなく謳うように唱えましたら
「美しい。にほんのことばは歌である。沁みわたる沁みわたる。」
と言って、上から青い水のようなトルネードの水流を感じました
浄めてくださったんだなーということが分かりましたーーー
初めての体験でした
これも、数日前に私が神様に
「観音様や如来様も好きですが、神様の存在も大好きなので、自分の中にもあるのだから認めていきます」と宣言したから、なのかもしれません
神棚の神様は
「仏教の神々も、日本の神々も、変わらぬ。頭で考えず、神の心で見てみよ。名前でもなければ、像でもないことがわかるであろう。」と、言われました
日本の神様
名前を覚えないといけない
とか
役割を知らないといけない
と思って、なんとなく遠くしていたこれまでをやめて、もっと感覚で、心で感じる名に封じない神様を感じていこうと思いました
それにしても
掃除の意味、またどこかお掃除したら教えてくれそうなので、掃除が楽しくなりますね