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2021.04.06
スピリチュアル的な《信念》を変える
人は
自分が信じて念じているものになる
《信念》とは
信じていることであるけれど
念じている言葉が
入っていることに注目してみて
念じると聞いて
どんな感覚を抱きますか?
スピリチュアル的に見て
《信念》とは
自分の世界で信じられている
ルールのようなもの
他の世界とは合いまみえない
その人のオリジナルな作品のこと
それが
アーティスティックであればあるほど
《念》が強く
自分自身に縛りを付加するもの
あなたの信じていることは
世界をもっと広げたら
すっごく
ちっぽけなことかもしれない
そのちっぽけな信念に
縛りを持たせ
苦しんでいるくらいなら
その呪縛は解きたまえ
せっかく持つ《信念》ならば
楽で軽くて
自由な信念がいい
そうは、思わないか?