トピックス

2024.02.27

【アマテラス粒子】超高エネルギー宇宙線を発見!

今回は、スピリチュアルなお話ではなく私の大好きすぎる「宇宙」のお話です星空


子どもの頃から
宇宙が大好きすぎて
図鑑をぼろぼろになるまで読みつくしていました


今も、それは変わらず
ハッブル望遠鏡の撮影した宇宙の写真集が愛読書です星空
(どんだけ好きなの~~~泣き笑い!!!)


最近、宇宙界隈の話が激アツなのですが
それはそれは、この記事!!!


地球上の観測史上で2番目に高い
エネルギーを持つ宇宙線を
日本人が観測した!というニュースです

 

 

1番目に高い超高エネルギー宇宙線の名前は【オーマイゴッド】
(ネーミングのセンス泣き笑いひねりもなんもない)


これは日経や他の新聞にも取り上げられ

youtubeでもワイワイガヤガヤしています
 


この宇宙線【アマテラス粒子】の威力は
地球にたったの1グラム届いただけで、地球を破壊できる規模なんだそうです


もう、マーベル映画「アベンジャーズ」に出てくる宇宙のヴィランみたいな威力なの!!!


そんな聴いただけで

ワクワクしてしまうのは、宇宙オタクだから、です目がハート


でも、安心してくださいびっくりマーク


「宇宙線は宇宙から地表へとそのまま到達するわけでは無く
大気分子と衝突することが大半


大気分子と衝突した宇宙線のエネルギーは
多数の粒子の生成と運動エネルギーに変換され


地表に到達する頃には
直径約10kmの “粒子シャワー” として降り注ぐ」

と、報道では説明しています

 


これまでも、今だって
宇宙線は届いています


先日(1月)には
巨大な太陽フレア晴れ炎晴れ(地球が数個分飲み込まれるくらいの大きさの爆発ね地球地球地球地球)が起こって


その影響が、電波妨害とか体調不良とかに出ておりましたね
(私もその影響を受けて、具合悪い日が多かった一人です。心の中で「どうせまた、太陽フレアとか宇宙線とかが届いているんでしょう。堂々と休むわ」でしたよ予防指差し



これは、今に始まったことではない

自然現象の一つなのです


ま、確かに
高エネルギーの宇宙線【アマテラス粒子】
観測はされたんだけど

 


いったい宇宙のどこから届いたものかがわからないので
憶測が憶測を呼んでいるようです昇天魂が抜ける


2025年日本に災害が起こる予言について
騒いでいる方々が
この宇宙の現象が要因だと騒いでいます


むむむ知らんぷり ムシムシ!!



私はね、【アマテラス】というネーミングセンスと、その名前の持つエネルギーが【破壊】ではないって思っている方なので、これがどのように再び観測できるのか、いったいどこからやってきたのか?そして、やっぱり人体や電波にどんな影響を及ぼすのか?そちらを気にしようと思っています虹


不安を増長させられている時
私たちは冷静さを欠きます


冷静さを欠いた時
私たちは騙されやすくなります


ハズレくじを引かされます

 

 

そして、人間関係が乱れます

(新型コロナウイルスの時を見て下さい。ワクチンについて、コロナの発生源について、家族間で意見の食い違いが起こって、家族間の関係が悪化したり、離婚したり、恋人と別れたりする方々、多く存在していますし、今もまだ残っていますね)

 

 

 

人間関係を乱すのは

人々を平和に導くための、高い精神性を育てなくする意図が見えます凝視真顔おーっ!

 

 

要するに

都市伝説などに加担する方々は、よろしくないエネルギーと繋がっているって可能性です

 

 

高次の存在は

人々を不安にはさせません

あたたかな光の感覚を届けてくれるはずですキラキラキラキラキラキラ

 

 

だからね

お願いだからおやすみ

 

 

不安に不安を重ねて

お重のように積み重ねて

 

 

人間の本来持つ

賢さや知性を忘れないでください星

 

 

今、一番大切なのが何なのか?

 

 

そこが、一番大事だよおねがい飛び出すハート愛飛び出すハート

 

 

その一番大切なことに

エネルギーを注ぐことです歩くハイハイうさぎのぬいぐるみうさぎゲラゲラチュー照れ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

それが

〘アマテラス〙のメッセージ

なのではないでしょうか

赤薔薇クローバークローバーチューリップ赤チューリップオレンジ黄色い花コスモスしっぽフリフリ馬かたつむりクローバーピンク薔薇

 

 

 

 

 

ご提供中のメニュー

 

 

元記事を読む...

サイト内検索

SNS

Copyright (C) massage-shitoe.cloud-line.com All Rights Reserved.