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2018.05.05

【子育てで大切なこと5選】⑤どんな環境におくか

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【子育てで大切なこと5選】 前回までの記事はこちら

鉛筆【序章 灯り(目標)を描くこと】

鉛筆【①誰と会うか~幼少期~】

鉛筆【①誰と会うか~中学年期~】

鉛筆【②誰に影響されるか】

鉛筆【③どんな体験をさせるか】

鉛筆【④経験をどう捉えさせるか】

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随時更新していきますので、訪ねてください

ラブラブ

音譜

☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜

 

人を作るのは

 

 

持って生まれた特性と

生まれてからの環境、習慣

 

 

そして

体験、感じ方、考え方、捉え方だけでなく

 

 

実は

家、部屋、食べ物、持ってるものなど

外的な要素も合わさって

「自分」というものが作られていきます

 

 

持っている特性や感性が

その人の多くを占めていますが

 

 

それらを強固とするのが

外的な要素

つまり、環境なのです

 

 

「自分」という個を強めていくのが

環境だといってもいいでしょう

 

 

だからね

どんな環境におくのかは

とっても大切なんです

 

 

わが子の どんな部分を強化したいですか



できることなら伸ばしたい部分を

強化させてあげたいもの

 

 

ものを大切にする人になってほしいならば

家にあるもの

部屋にあるものに

愛情をかけられるような環境を作りましょう

 

 

それは

大人が始めるんですよ

子どもに言うだけでは聞くわけがないのです




 もしも大人が

片付けが苦手であれば

 


大人だって 

得意なことと

不得意なこととがあるんです

 

 

そのことを認めてしまって

子どもと一緒に行動して

「ママも一緒に成長する!」と言いながら

目線を同じにしてみてね

 

 

大人が子どもと同じ目線になってあげると

子どもはとっても

自立するんです

 

 

いつでも上から指示指導することが

子育てではありません

 

 

いつでも手助けしてあげることが

人育てでもありません

 

 

親も一緒に成長させてもらっているということ

子どもである、あなたがいてくれることで

私もいろんなことを覚えることができるんだよ

 

 

一緒に育つ環境を作ると

互いの信頼関係が築けますよ

 

 



子どもを 子どもとして 育てない

 

 

子どもを 小さな人として 接していくこと

これが 子育ての極意なのです

 

 

このことについては

次回の最終章でお伝えします

 

 

【まとめ】

1人は、持って生まれた特性と外的要素から作られていく

 

2環境とは、人からだけではなく、モノや食べ物も影響している

 

3外的要素は、「特性」を強固していく材料になる

 

4親は、子どもとともに成長させてもらっていることを伝えて、一緒に行動する

 

 

最後の、「一緒に成長させてもらっている」と

子どもに伝えてあげると

子どもは、瞳をキラキラさせて、喜びます

 

お話してみてねキラキラ

 

 

 

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