トピックス
2019.05.14
次元を超えて入れ替わったぁぁ！！！？？？
不思議なことがありまして
これから話すことは
好き嫌いがはっきりと分かれますので
今、現時点では
科学的説明がつかぬことゆえ
ご興味のある方だけ
先にお進みくださいませ
ご興味の湧かぬ方は
こちらをお知らせして終わりますゆえ
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さて
不思議なことでございますが
先日、次元を超えたところで
仕事をしている
という記事を書きましたが
補足といいますか
更に不思議といいますか・・・
わたし
もしかしたら
別次元から来た、
たにもとあゆみ
かもしれませぬ
あああ
ほらね？
もう、ヤバイデスヨネ
わたしもね？
おかしいから
おっかしいなぁって感じるから
ほんと
これ
記事にしていいのでしょうか？
よいですか？
と
聴いてみましたら
反応を見てみたまえと
申しますので
書きまするが・・・
令和に年号が変わった頃より
昼間
強い眠気に襲われることが
たびたび起こりました
友達と話している最中に
がくっと意識がなくなります
仕事をしている最中に
ふっと
目の前が見えなくなります
目は
開いているのに、です
仲間とワイワイと
お喋りしている時にも
意識がどこかへ飛びます
それらは
ほんの２秒程度です
２秒
わたくしのこの世での時間が
ないのでございます
そんな日々を過ごしておりましたら
ある日
一睡もできない夜がございました
布団に入っても
瞳が一向に閉じられません
ギラギラしているわけでもなく
眠れない！と苛立つわけでもなく
至って平常心です
眺める薄暗い天井
しーーーんと静まり返った部屋
たった一度
パキーンっという音が
左上から聴こえました
まぁ、眠れません
というよりは
まぁぁ、眠りません
と言ったほうがいいくらいに
平常心
まるで
看護婦さんに
「あ、そこのベッドに横になって
先生の来るのを待ってて下さいね」
と
言われて、待っているがごとく
瞳は開いて
頭もすっきりとして
心は乱れず
ただひたすら
横になっている
途中
喉が渇いたので
水を飲みに階下へ降りて
コップ一杯の水を飲みました
体
軽いなぁ
寝ぼけているのかなぁ
眠ってないのに
まるで重力が３分の１になったみたい
ふわっとふわっとしながら
また布団にもぐります
いやぁ～～～～～～～
いつまで経っても
眠くないのね
降参して
眠ろうとすることをやめました
だって
平常心だし
なんか焦ってもないし
残念でもないし
仕方ないな、これは、、、です
初めての感覚でした
時計、見ました
朝の５時半でした
外は明るくなってきています
このまま眠らないと
今日の仕事に差し支えるのでは？
と思ったので
再考しました
「わたし、どこか、行ってる？」
重力が３分の１になっていたこと
ふわふわしていたこと
まったく平常心であることを
かんがみて
わたしがもう一人
どこかへ旅に出ているかもしれない
と思ったのです
「おおい！戻ってこ～～～～い！」
声に出して言いました
すると
ドーーーーーーーーンンンンン
わたしに重力が１００パーセント
戻ってきました
突然に重たくなって
入っていた布団に
体がドーンと沈み込み
そして
急激な眠気とともに
２０分間眠ったのでございます
朝の６時半に起きましたが
たった20分程度しか眠れていないのに
すっきりとしていて
眠れぬときの
あの変な体のけだるさや
重たさもなく
平常でした
それから、というもの
仕事への能率が上がり
時間の流れが変わり
多くのことを平行してこなし
まるで
わたしが二人
いるかのようなのです
子どもまでが時折
「ママが、部屋にいないかと思った」
と、
ずーーーーっといるのに
そんなことを申します
いったい
ここにいるわたしは
誰でありますのか？
あの夜
どこかへ旅立って
修行して帰ってきたのでしょうか？
それとも
誰かが別の次元のわたしと
交代したのでしょうか？
真相は
わたしにも分からないのですが
どなたかわかる方がいましたら
そっと
教えてくださいませな
とにかく
映画「君の名は」の一人芝居のような
そんな不思議なお話
でした
信じる信じないは
あなた次第です
あやし～～～～～～っ
