トピックス

2022.01.04

霊線のある神社仏閣の見分け方1

神社仏閣には

どこにでも

神様がいらっしゃるのですか?

 

 

聴かれることがあります

 

 

どこにでもおられる

と言われたら

どこでにもおられます

 

 

正確に言うとするのなら

 

 

 

神様はいつでも

その場におられる準備は

整っておいでです

 

 

という言い方の方が

適格な気がします

神社仏閣が建てられている場所は

いろんな形があります

 

 

宝石白地域の守り神として祀る場として

宝石白宇宙や神様と通じる聖域として

宝石白地を開いた偉人を祀る場として

宝石白自然神を祀る場所として

宝石白鎮魂や呪詛制御の場として

 

 

などです

 

 

そもそも大昔は

大きなお社などなく

 

 

石を置いてあるだけだったり

添木と札だけで創られた祭壇だったり

口伝のみの知る人ぞ知る場だったりして

 

 

今の神社の形は

7世紀に伊勢神宮が建立されたことから

全国に広まっていったとされています

 

【今の神社の形になった歴史の流れ】

 

行事や祀りの際にだけ

神界・屋外に建てられた祭祀場

人界・屋内(家の中)に

祀られる

人界・屋外に建てられた

古墳としての祭祀

常設の社殿を持つ神社

 

 

という流れだそうです

 

 

最近

社殿は立派にあるけれども

 

 

神々はその場に

おられるのか?という疑問が沸くのは

 

 

直感力の鋭い方であれば

自然に思うことだろうと思います

 

 

なぜならば

神々がご不在のままの神社仏閣は

結構あって

 

 

その御神気を感じない空間を

察知するから疑問が沸くんですもんね

 

正直

御神気の感じられない神社仏閣は

ございます

 

 

いくら社殿が立派でも

お掃除されてても

 

 

中身はすっからかんで

質量を感じないものです

 

 

だからといって

神々がおられないのか?と言われたら

 

 

その場を浄化し

神様とお迎えする神聖なる気持ちと

 

 

礼儀と

準備が整えば

 

 

いつでもお戻りになりますから

 

 

正確に言うならば

神々はただいま実家へ帰省中

というところでございましょうね

 

夫婦も

ケンカをすれば

「実家へ帰らせていただきます」と

言いますもんね

 

 

それと同じですね

 

 

大切にされていないと感じる場には

人は帰りたくありません

 

 

ましてや

神々は

 

 

そもそもの住まいが

天空にありますから

 

 

天から降りて来なくなることも

あるというわけです

長くなっちゃったので

 

 

次のブログで

神々のおられる神社仏閣の

見分け方をお伝えしますね

 

 

 

 

 


 

元記事を読む...

サイト内検索

SNS

Copyright (C) massage-shitoe.cloud-line.com All Rights Reserved.