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2020.06.17
観音様との物語～修行がやたらと・・・～
今回は、観音様のご案内してくださる
修行についてお話します
その前に過去記事をシェアするね
観音様との出会い
６歳の頃に悟りを開いた私については
こちら⇒《悟った６歳の頃》
そして、観音様との再会は
こちら⇒《枕元に立つ観音様》
枕元に、観音様がお立ちになられてから
時々、夢の中で
観音様ではない、ガイドさんが現れて
私にいろんなことを見せる旅が
始まったんです
その夢が不思議すぎて
当時、夢を見た直後に
忘れる前に！！と思って
画用紙にその様子を描いていました
どんな意味があるのか？？？
分かりませんでしたが
目には見えない世界の
しかも神々の仕事を
説明されている感覚でした
出雲大社に日本中の神々が
雲に乗って集まる様子は
圧巻でした
(2009年10月と書かれてあります)
出雲大社に神々が集まるのですよね
わたし、１０月生まれなのですが
神無月は、神々の会議の月
全国の様子や、今後について
話し合うために
出雲大社に集まるのだそうで
着ている着物が
それぞれの地方の着物を着ている神様たちが
雲に乗って、たーーくさん
移動しているのを見せてもらいました
神々が来られた時
スゲー❗って呆然として見ている私に
ガイドさんが
「隠れて❗」と言いながら
岩に隠しました
2009年10月30日とあるから
2009年なんですね
(この年は、すごくいろんな変わったことがあった年だ‼️)
ある時は
地獄絵図も、見させられました
その地獄絵図の正体は
地獄がある、という教えではなく
人の心が、このような状態になる
という教えでした
地獄とは
人が自ら己の中に創り出し
自らを拷問し
自らを苦しみに陥れるのだという教えでした
拷問を受ける本人が
あまり苦しそうに見えない様子を
何度も何度も
見せてくれました
（串にささる様子とか・・・
剣山を歩く様子とか・・・
炎に焼かれる様子とか・・・
なのに、それを受けている人が
無表情なのですよ
まったく苦しそうじゃないのよ・・・）
そんなこんなで
いろんなことを見せてもらい
この旅は、私の修行なんだろうな・・・
と、なんとなーく感じたのでした
でも、何のために？？？
私はまだ、この時は
人の悩みを解決へと導く人になるとは
思っていなかったのですから・・・
今となっては
人の悩みを解決へと導き
解脱する人を増やしていくために
《固定観念ワーク＆セッション》を行ってます
もうね、解脱しましょうよ
軽くなりましょうよ
自ら、地獄を作り出すの
止めましょうよ
と、いうわけで
《固定観念ワーク＆セッション》は
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